水は情報を記憶するか? - ビクトル・シャウベルガー理論を実証した活水装置の誕生  森川 佳英 著


シャウベルガー理論による「渦巻型再生化システム」を実現し、水道水を自然に還すべき状態に再現することで、
天然鉱石のみで、次世代に引き継ぐ水を創造するまでのプロセスを綴っています。

また、その一方で、環境汚染が進み、飲み水の安全が求められている現在こそ、
一人ひとりがそのためには何をしなければならないかを、読者に自分で考えて貰う機会となればよいと考えました。

それには未だ馴染みの薄い「波動」とはを、解説しながら、良い水の本質
を水の魔術師といわれた、
シャウベルガーが「水が自ら渦巻くことで活性化する」と言っている通り、渦巻き型再生システムの採用により、
「波動測定」でそのことが実証されているのです。

世の中のすべての根幹が波動によってなされていることを知って貰えればと考えています。


著者:森川 佳英  出版:デザインエッグ社  印刷・販売:amazonオンデマンド(ペーパーバック)





それでもあなたはミネラルウォーターを買って飲みますか?という問いかけに始まります。
今後も地下水を汲み上げたミネラルウォーターの依存が続くと、地下水の枯渇化問題や、それに伴う地盤沈下などの環境破壊に留まらず、生態系をも狂わせる異常現象の原因となっていることが事例を用いて証明しています。

この現状を多くの方に訴えながら、一方、市場に溢れる浄・活水器のほとんどが《自然》を無視した装置の実態に迫ることで、われわれ開発者が本当に作らなければならない浄・活水器とは、「健康に役立つことは当然のこと、その上で環境に負荷を掛けない装置こそが一番であり、真に体に良い水と言うのは、微生物とも共生できて、次世代の人に安心して引き継げる自然な水」というのはどんな水なのか、を解説した著となっています。

是非これまでと違う《水》への認識を変えて貰うことができれば幸いです。


著者:森川 佳英  出版: ‎ほおずき書籍